会津若松城(鶴ヶ城)と観光名所(観光スポット)

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会津若松城(鶴ヶ城)と観光名所(観光スポット)

会津若松城は、奥州の名門芦名家の居城で黒川城と呼ばれていました。奥州の覇権を狙う伊達政宗は、1589年摺上原の戦いで芦名家を滅ぼし黒川城に入城します。


しかし、芦名家を支援していた豊臣秀吉の逆鱗にふれたため、小田原参陣後に岩出山に移封されてしまい、代わって領主となったのが蒲生氏郷でした。


秀吉により奥州の楔として期待された氏郷は、90万石の所領を与えられます。その後、若松城と名を改め城を改築!7層の天守をもつ奥州随一の城となります。


期待された氏郷ですが、40歳という若さで病死してしまい、その後若松城は、上杉→蒲生→加藤と領主が代わり徳川家光の弟、保科正之が領主となって以降、保科家(にちに松平に改名)が会津23万石を治め明治に至ります。


幕末の戊辰戦争では幕府側の中心となり、藩主松平容保の元、家臣一丸となって薩長連合軍と戦います。家臣の多くを失い白虎隊の悲劇を残しながら降伏!砲弾を浴びた若松城は壊滅状態となります。


その後、復興され5層の天守となった若松城は鶴ヶ城とも呼ばれ、その美しさと悲劇の歴史から観光名所となり多くの観光客が訪れるようになりました。


平成22年3月からおよそ1年間にわたり修繕工事が行われ、幕末当時の赤い瓦に葺き替えられるそうです。


工事期間中、若松城は全面シートに覆われるためお城を見学することはできませんが、天守閣博物館は通常通り営業するとのことです。


■所在地 福島県会津若松市追手町1-1

■アクセス 磐越西線 会津若松駅下車、徒歩30?40分 バスの場合「鶴ヶ城北口」もしくは「鶴ヶ城三の丸」で下車 徒歩5分

■会津若松城駐車場(鶴ヶ城公園)・有料
西出丸駐車場:普200台収容可
三の丸駐車場:普38台 ・大5台 収容可
南口駐車場:普35台収納能


■会津若松城 周辺の観光名所
・若松城天守閣郷土博物館
・県立博物館
・西郷邸跡
・白虎隊記念館
・飯盛山
・善龍寺(ぜんりゅうじ)
・会津酒造歴史館
・会津東山温泉
・会津芦ノ牧温泉

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